かずなか歯科クリニックは、千葉市稲毛区山王町の歯医者です

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妊婦になったら歯科検診に行くべき!!その理由と治療について Part 2

2019年5月28日

☆妊娠性エプーリスについて

妊娠時独特の症状であり上の前歯の歯肉が大きく腫れてしまう症状です。

妊娠16週前後に症状を感じやすく出産後には消失してしまうのが特徴です。

☆口内炎になりやすい

口内炎の原因の一つとしてはビタミン不足です。妊娠時がしっかり栄養を取らなくてはならないですがつわりや口腔内の変化により栄養が偏りがちになります。バランスの良い食事を心がけて下さい。

☆歯科検診はどの歯科医院でも受けることが出来るの?

先ずはかかりつけの歯科医院に電話で問い合わせて下さい。自治体によってはチケットを配布していたり、定められた場所で無料の妊婦歯科検診を行っている場合があるので各自治体に確認してください。そして検診を受ける際、必ず母子手帳を持参してください。

☆歯科検診の費用について

住んでいる地域によっても異なりますのでどのような取り組みをしているのか、市役所または保健所で確認してみましょう。自治体によって、妊婦の歯科健診費用の助成があります。治療になる場合は健康保険証を使用しての治療となります。

妊娠中の治療で知っておきたいこと

☆妊娠中のレントゲンは大丈夫?

歯科のX線では撮影場所が腹部から離れているので問題はないと言われています。歯科でのレントゲン撮影での放射線被ばく線量はわずかです。胎児に影響の出る可能性がある放射線被ばく線量に達するには、歯科のレントゲンでは約50,000回位です。ただ、それでも心配な場合は歯科医師と良く話し合って治療を行う事をお勧めします。

☆妊娠中の歯の麻酔は大丈夫?

安定期に入れば積極的な歯科の治療は可能です。麻酔の量も通常の使用量であれば胎児への影響はありません。妊娠初期や後期は麻酔を使用するような治療は積極的には行わない方がようでしょう。

★まとめ★

妊娠中は口腔内の細菌の変化で歯肉炎や虫歯になりやすいので安定期に入ったら積極的に検診を受けましょう。痛くなってからでは遅いですし母子共にストレスになります。生まれてくる赤ちゃんに為にもまずは母親の口腔管理は必須です。何か疑問に思っている事や不安な事があれば掛かりつけの歯科医師や歯科衛生士に質問してなるべくストレスを抱え込まないようにしましょう。

かずなか歯科クリニック歯科衛生士 吉田葵

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